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うなぎ加和奈 [food]

名古屋出張の帰りに、鰻を食べに浜松へ。

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関西風の鰻を頂ける加和奈さんは、今、個人的に最も気に入っているお店で、今年は、はるばる埼玉から3度目の訪問です。

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最初にいただく“うなわさ”は、表面はパリッと、また身はフワッとした白焼きを、わさび醤油をつけていただきますが、びっくりするほどの甘さが口に広がり、この段階で浜松まで来た疲れが吹き飛びます。

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また、関西風の鰻重は、香ばしくしっかり焼きあげられており、噛みごたえがあり食べるほどに鰻の味が染み出てくる印象。これと、固めのご飯を頬張ると、もう至福の時です。。

(浜松駅からも遠く、クルマが必要ですが)浜松の方面を訪れる方には、とってもお薦め出来るお店です。 いや、本当に、早いところ、また行きたいです。。。

タグ:加和奈

和牛贅沢重専門店 神楽坂翔山亭 [food]

神楽坂ネタが続きますが、先日のランチで訪れた「和牛贅沢重専門店 神楽坂翔山亭」。 神楽坂を中心に神田、神保町等にも出店している翔山亭さんが新たに始めた丼ぶり専門店です。

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メニューはシンプルに松(1,980円)、竹(1,480円)、竹(1,000円)の3種類。 今回は“竹”を注文しましたが、松と竹には(上の写真の)突き出しが付きます。 

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突き出しで出てくる牛たたきにぎり、卵を絡めて食べるローストビーフも美味しいのですが、(写真奥でほぼ写っていない)1枚だけ載っているサーロインが抜群に美味しかったです。

また、最後にはたっぷりの海苔とわさびを載せて出汁茶漬けが完成。とても満足感の高いランチでした。 “松”になると更にヒレ肉が加わるようなので、次回は、是非、注文してみたいものです。

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たつみや [food]

今年、初の鰻をいただきに、かつてはジョン・レノンも訪れたという神楽坂の「たつみや」さんへ。

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ここの鰻は、うな重(3,500円) or うな丼(2,300円)の2種類で、うな重を頼んでも比較的 鰻は小さ目です。(うな丼を頼むと、更に小さく半尾になってしまうのですが・・・)

ただ、このあまり肉厚でない鰻が、意外にも美味なんです。 身が柔らかく、甘辛いタレと固めのご飯との相性が素晴らしく、完食するころには鰻の大きさなど忘れて、なかなか満足感の高い一品です。

視覚的にも、“大きな鰻をガッツリ食べたい”という気分の日には向きませんが、“軽く鰻でも”といった日にはお薦めです!

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たつみや(食べログ)

タグ:たつみや

三橋の森 Cafe Bosquet [food]

大宮の鉄道博物館に向かう途中、三橋の森 カフェボスケへ。

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初めてお邪魔しましたが、結婚式場に併設されたお店へのアプローチは、リゾートにあるカフェのような良い雰囲気。

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店内に入っても、(失礼ながら)さいたま市の住宅街にいることを忘れさせてくれます。

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今回は、サラダ、パン、ドリンクの付いたカレーランチセットを注文しましたが、この構成で1,280円というのはお得な感じですね。

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更に、お得なのは500円のキッズプレート。量は少ないものの、お子さんが小さい方にはお奨めです。(実際、小さなお子さんを含む家族連れを多く見かけました) 

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贅沢を言えば、セットに付く“お任せのパン2種類”を、パン売り場から自由に選ばせてくれると尚うれしいですが、なかなか満足度の高いランチでした。(写真の可愛いドリンクはチョコラテです)

さて、以下は鉄道博物館の様子を・・・


あつた蓬莱軒 [food]

今回の名古屋出張では、ここ数年ご無沙汰だった「あつた蓬莱軒」へ。

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“ひつまぶし”の美味しい店は、数々ありまあすが、やはり蓬莱軒の本店は雰囲気があって気分が盛り上がります。実際に食べてみても、香ばしい鰻がお茶漬けに最適で、結構な量にもかかわらず、あっという間に完食してしまいました。。

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“ひつまぶし”の元祖が蓬莱軒とは聞いてましたが、登録商標だったとは知りませんでした。(まあ、他の店でも普通に使用されてますが…)

蓬莱軒ホームページ

たんや 善治郎 [food]

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1年ぶりの仙台出張で、昨年食べ損ねた「たんや 善治郎」へ。

注文したのは「善治郎定食」。通常のタン焼のほか、角煮炭火焼牛タン、たんソーセージに、ゆでタンが付いて1,980円とお得なメニューでした。味の方もそこそこ美味しかったので、牛たん通りで済ます際にはお薦めです。

あと写真はないものの真助の牛タンと、地雷也の焼牡蠣は美味しかったですね~

真助(食べログ)
地雷也(食べログ)

うなぎ 島田屋 [food]

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ここのところのブログを見返すとワインと鰻ばかりですが、また明日から元気に働くべく鰻重を持ち帰り。今回は新店を開拓すべく、食べログで評価の高かった新座市の「島田屋」さんへ。

松、竹、梅とありましたが、鰻の量の違いのようなので、鰻が1尾半の「竹」を選択。ふっくらフワフワな鰻と、うす味のタレの相性がよく、なかなか美味しくいただけました。

また1週間、頑張りましょう!

島田屋(食べログ)

いちのや [food]

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新年最初の鰻を食しに川越の老舗「いちのや」へ。

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今回、注文したのは特製「弐段」(3,790円)。

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その名のとおり、ご飯の間にも鰻が入っておりかなりのボリューム。
味の方は、(当たり外れの大きい店ですが)昨日は外れの方。“ふっくら”でもなく“パリッと”でもなく、何だか中途半端な仕上がりで少々残念な感じ。

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ことらは、“当店おすすめ”と書かれた「うな重(菊)」(2,890円)。ホームページ上では3,600円となっていましたが、鰻の仕入れが安定したとのことで値下がりしてました。ありがたいことです。

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奥さんにも「うな重(菊)」弁当を持ち帰り少々摘まんでみたところ、“パリッと”して香ばしく、なかなか美味でした。やはり、“当店おすすめ”には乗るべきなんですね~ 
「いちのや」に行く皆さんには「菊」がお薦めです!?


以下、余談。。

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駐車場にクルマを停めると隣にはこんな厳ついクルマが。別に顔が厳ついクルマが好きな訳ではないものの、159の後継車が発表されない今、結構、気になっていたりします。

ただ、ハイブリッドでF SPORTを選ぶと8,000,000円なんて価格になってしまうのですよねぇ・・・ でも、買えないとは分かりつつ、近いうちに一度試乗してみたいものです。

タグ:いちのや

美登利 Echika池袋店 [food]

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※ 手前が特選にぎり1,575円、奥は特上にぎり1,290円

池袋での買い物の序でに美登利寿司で夕飯を購入。たまに買って帰りますが、デパ地下で同価格帯の寿司を買うよりは美味しい気がします。

10年以上前の独身時代にはよく梅ヶ丘の本店にも行きましたが、最近は随分店舗が増えたようですね。久々に行ってみたいものです。

また、Echika池袋店は奥に立喰用のカウンターなんてのもあるようなので、そちらも一度利用してみたいですね。

博多ラーメンセンター [food]

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飯田橋駅と九段下駅の中間あたりにある「博多ラーメンセンター」。 奇妙な名前と微妙な店構えにもかかわらず長い行列があるということは間違いなく美味しいのでしょう・・・ということで、列の短い日を選んで並んでみました。

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今回注文したのは「特製ラーメン(800円)」。 通常のラーメン(580円)に加えて、キクラゲ、卵、海苔のトッピングが追加されています。

適度に豚骨臭のあるスープが食欲を誘い、食べるとコリコリしたキクラゲにシャキッとした青ネギと細麺の食感が素晴らしく、本場の豚骨ラーメンを彷彿とさせます。

東京で食べる豚骨ラーメンとしてはかなりハイレベルだと思うのでお薦めですが、昼時などは常に並ばなければいけないのが難点ですね~

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