Vina Valdivieso [wine]
Vina Valdivieso （ビーニャ バルディビエソ）
原産国：チリ（セントラル・ヴァレー）
生産者：Valdivieso
品 種：シャルドネ、セミヨン
携帯の画像を見ていたら、先日飲んだチリのスパークリングの写真が。
珍しく２次会で“泡”を飲み、飲みやすかったので３本ほど同じのを飲んだような気がするものの、味も香りも思いだせず・・・（でも、同じのを何本も飲んだくらいだから美味しかったのでしょう）
気になって調べてみたら、ネットでは1,000円くらいで買えるようなので、近いうちに改めて飲んでみようと思います。
原産国：チリ（セントラル・ヴァレー）
生産者：Valdivieso
品 種：シャルドネ、セミヨン
携帯の画像を見ていたら、先日飲んだチリのスパークリングの写真が。
珍しく２次会で“泡”を飲み、飲みやすかったので３本ほど同じのを飲んだような気がするものの、味も香りも思いだせず・・・（でも、同じのを何本も飲んだくらいだから美味しかったのでしょう）
気になって調べてみたら、ネットでは1,000円くらいで買えるようなので、近いうちに改めて飲んでみようと思います。
Casa BOSCHINO [wine]
Casa BOSCHINO 2008 （カーサ ボスキーノ）
原産国：イタリア（トスカーナ）
生産者：SAN FABIANO CALCINAIA
品 種：サンジョベーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー
（昨日の続きです）
白ワインに続き開けた赤の1本目。
ワインの注がれたグラスを手に取ると豊かな果実の香り。その後も、一口飲む毎に甘い香りが漂い、終始、良い気分で飲むことが出来ました。 味は・・・ （朧ろげな記憶ながら）しっかりした味わいだったような気が・・・
で、この後に飲んだ3本目（2本目の赤）が、特に美味しかったような印象が残っているものの、画像がなく名前も不明・・・
4本目に飲んだ「Chianti Classico Livernano 2007」（下のピンクのラベルが可愛いワイン）については、美味しかった気がするものの、味はほぼ憶えていない・・・ という状況。
気分が良くても、ほどほどにしなければいけませんね。 返す返すも、3本目のワインを失念してしまったことが残念でなりません。。。
原産国：イタリア（トスカーナ）
生産者：SAN FABIANO CALCINAIA
品 種：サンジョベーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー
（昨日の続きです）
白ワインに続き開けた赤の1本目。
ワインの注がれたグラスを手に取ると豊かな果実の香り。その後も、一口飲む毎に甘い香りが漂い、終始、良い気分で飲むことが出来ました。 味は・・・ （朧ろげな記憶ながら）しっかりした味わいだったような気が・・・
で、この後に飲んだ3本目（2本目の赤）が、特に美味しかったような印象が残っているものの、画像がなく名前も不明・・・
4本目に飲んだ「Chianti Classico Livernano 2007」（下のピンクのラベルが可愛いワイン）については、美味しかった気がするものの、味はほぼ憶えていない・・・ という状況。
気分が良くても、ほどほどにしなければいけませんね。 返す返すも、3本目のワインを失念してしまったことが残念でなりません。。。
Gulfi Valcanzjria [wine]
Gulfi Valcanzjria 2010 （グルフィ ヴァルカンツィリア）
原産国：イタリア（シチリア）
生産者：グルフィ
品 種：カリカンテ、シャルドネ
先日、とある店で飲んだ白ワイン。その後、赤を3本ほど飲んだため記憶は曖昧なものの、とても印象が良かったので備忘録として。。
口に含むと、柑橘系のさわやかな香りとともに甘みがフワッと広がったものの、飲み干すと意外なほどさっぱりとした後味。甘すぎず、辛すぎず、とてもバランスの良いワインでした。（好印象の要素としては冷えすぎず、適温で供されたこともあるのでしょう）
確か、店での価格が4,000円弱だったので、“ショップで買うと1,200～1,500円くらいかな。そのわりにはかなり美味しいなぁ” などと思っていましたが、後日、ネットで検索すると、希望小売価格が2,000円強とのこと。（初めての店でしたが、随分と良心的な価格設定のお店だったようです）
おぼろげな記憶ながら、かなり満足できる1本だったような気がするため、是非、再度飲んでみたいワインでした。
原産国：イタリア（シチリア）
生産者：グルフィ
品 種：カリカンテ、シャルドネ
先日、とある店で飲んだ白ワイン。その後、赤を3本ほど飲んだため記憶は曖昧なものの、とても印象が良かったので備忘録として。。
口に含むと、柑橘系のさわやかな香りとともに甘みがフワッと広がったものの、飲み干すと意外なほどさっぱりとした後味。甘すぎず、辛すぎず、とてもバランスの良いワインでした。（好印象の要素としては冷えすぎず、適温で供されたこともあるのでしょう）
確か、店での価格が4,000円弱だったので、“ショップで買うと1,200～1,500円くらいかな。そのわりにはかなり美味しいなぁ” などと思っていましたが、後日、ネットで検索すると、希望小売価格が2,000円強とのこと。（初めての店でしたが、随分と良心的な価格設定のお店だったようです）
おぼろげな記憶ながら、かなり満足できる1本だったような気がするため、是非、再度飲んでみたいワインでした。
CH.CALON SEGUR [wine]
Chateau Calon Segur 2007 （シャトー・カロン・セギュール）
原産国：フランス（ボルドー）
生産者：シャトー・カロン・セギュール
品 種：カヴェルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロー
家飲み用としてはちょっと良いワインだったので、いつ開けようかと考えていましたが、娘の誕生日にあわせて開けてみました。ハートマークのラベルと、ラフィットやラトゥールを設立したセギュール侯爵が一番愛したシャトーとして有名なシャトー・カロン・セギュールの造るワインは、期待にたがわぬ幸せな時間を過ごさせてくれました。
娘の生まれた2007年は、ボルドーの天候が良くなかったとのことですが、濃厚且つ芳醇な香りと、甘み、酸味のバランスが良く、時間が経つほどに様々な表情を見せてくれるあたりは、さすがに格付けシャトーの仕事と感心させられますね。（大量にストック出来るものではないものの、1本・2本は買っておきたいと思わせる味わいでした）
それにしても、娘の誕生から5年。既に年中さんになった娘は、（変な表現ですが）すっかり“一人前の子供”になりました。特に、4歳から5歳までの1年は、途中で弟が生まれたこともあり、今まで以上に急激な成長を感じられる1年でした。
姉弟で少し年が離れているせいか、よく言われる“赤ちゃん返り”のようなこともなく、これまで一身に受けていた親の愛情が弟にも注がれるようになった変化を必死に受け止め、且つ弟の面倒をみようと頑張ってくれました。
今は、「W（娘の名前）は、パパとママとず～っと一緒にいたい」などと嬉しいことを言ってくれていますが、今後はあっという間に親離れ（特にパパ離れ）に突き進んでしまうのでしょうねぇ・・・
と、娘の成長を振り返ると感傷的になりがちなパパですが、ぐんぐん成長を遂げる娘の可能性をつぶさぬよう、いろいろなことを経験させてあげたいと改めて心に誓った娘の誕生日でした。
原産国：フランス（ボルドー）
生産者：シャトー・カロン・セギュール
品 種：カヴェルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロー
家飲み用としてはちょっと良いワインだったので、いつ開けようかと考えていましたが、娘の誕生日にあわせて開けてみました。ハートマークのラベルと、ラフィットやラトゥールを設立したセギュール侯爵が一番愛したシャトーとして有名なシャトー・カロン・セギュールの造るワインは、期待にたがわぬ幸せな時間を過ごさせてくれました。
娘の生まれた2007年は、ボルドーの天候が良くなかったとのことですが、濃厚且つ芳醇な香りと、甘み、酸味のバランスが良く、時間が経つほどに様々な表情を見せてくれるあたりは、さすがに格付けシャトーの仕事と感心させられますね。（大量にストック出来るものではないものの、1本・2本は買っておきたいと思わせる味わいでした）
それにしても、娘の誕生から5年。既に年中さんになった娘は、（変な表現ですが）すっかり“一人前の子供”になりました。特に、4歳から5歳までの1年は、途中で弟が生まれたこともあり、今まで以上に急激な成長を感じられる1年でした。
姉弟で少し年が離れているせいか、よく言われる“赤ちゃん返り”のようなこともなく、これまで一身に受けていた親の愛情が弟にも注がれるようになった変化を必死に受け止め、且つ弟の面倒をみようと頑張ってくれました。
今は、「W（娘の名前）は、パパとママとず～っと一緒にいたい」などと嬉しいことを言ってくれていますが、今後はあっという間に親離れ（特にパパ離れ）に突き進んでしまうのでしょうねぇ・・・
と、娘の成長を振り返ると感傷的になりがちなパパですが、ぐんぐん成長を遂げる娘の可能性をつぶさぬよう、いろいろなことを経験させてあげたいと改めて心に誓った娘の誕生日でした。
CH.CAP DE FAUGERES [wine]
CH.CAP DE FAUGERES 2007 （シャトー・カップ・ド・フォジェール）
原産国：フランス（ボルドー）
生産者：COTES DE CASTILLON
品 種：メルロー、カベルネフラン、カヴェルネ・ソーヴィニヨン
グラスに注ぐと明るい色合いで、ワイン自体は粘度が薄くグラスの上を滑るような感じ。飲んでみても、見た目同様にちょっと軽さが気になりました。
少し時間を置くと開いてきそうな期待感を持たせつつ、いくら待っても硬いままといった印象でしたが、開けたのが早かったのか、そもそもこんなものなのか。
と、あまり良い印象でなかったものの、機会があれば“もう3~4年前のものを飲んでみたい”と思わせる、なんとなく雰囲気のある不思議な1本でした。
原産国：フランス（ボルドー）
生産者：COTES DE CASTILLON
品 種：メルロー、カベルネフラン、カヴェルネ・ソーヴィニヨン
グラスに注ぐと明るい色合いで、ワイン自体は粘度が薄くグラスの上を滑るような感じ。飲んでみても、見た目同様にちょっと軽さが気になりました。
少し時間を置くと開いてきそうな期待感を持たせつつ、いくら待っても硬いままといった印象でしたが、開けたのが早かったのか、そもそもこんなものなのか。
と、あまり良い印象でなかったものの、機会があれば“もう3~4年前のものを飲んでみたい”と思わせる、なんとなく雰囲気のある不思議な1本でした。
LE DIFESE [wine]
LE DIFESE 2007 （レ・ディフェーゼ）
原産国：イタリア（トスカーナ）
生産者：SASSICAIA(TENUTA SAN GUIDO)
品 種：カベルネ・ソーヴィニヨン、サンジョヴェーゼ
今、読んでいる『1Q84』のなかで、イノシシのイラストが描かれたワインが登場するシーンがありましたが、このワインのラベルにも力強いイノシシが描かれています。（まあ、本の中に出てくるワインは“甘いシャルドネ”とのことなのでまったく別物ですが）
口に含むと舌にからみつくようなねっとりとした舌触りと、反面、多少の刺激を含む酸味が印象的で、価格の割にはしっかりとしたワイン。（サッシカイアのサードワインとのことですが、残念ながら飲んだことがないため比較は出来ません・・・）
先日のエノテカ福袋の１本でしたが、そこそこ当たりと言える1本でした。
原産国：イタリア（トスカーナ）
生産者：SASSICAIA(TENUTA SAN GUIDO)
品 種：カベルネ・ソーヴィニヨン、サンジョヴェーゼ
今、読んでいる『1Q84』のなかで、イノシシのイラストが描かれたワインが登場するシーンがありましたが、このワインのラベルにも力強いイノシシが描かれています。（まあ、本の中に出てくるワインは“甘いシャルドネ”とのことなのでまったく別物ですが）
口に含むと舌にからみつくようなねっとりとした舌触りと、反面、多少の刺激を含む酸味が印象的で、価格の割にはしっかりとしたワイン。（サッシカイアのサードワインとのことですが、残念ながら飲んだことがないため比較は出来ません・・・）
先日のエノテカ福袋の１本でしたが、そこそこ当たりと言える1本でした。
MAISON PLANTEVIN COTES DU RHONE [wine]
MAISON PLANTEVIN COTES DU RHONE 2010
（メゾン・プラントヴァン コート・デュ・ローヌ）
原産国：フランス（コート・デュ・ローヌ）
生産者：ドメーヌ・ド・ラ・メゾン・プラントヴァン
品 種：グルナッシュ、シラー、カリニャン、サンソー
先日、ハーフのセットを購入したばかりですが、少々ゆっくり飲みたい気分だったためフルボトルを。（ラベルのイラストが良い雰囲気です）
深いガーネット色に甘い香り、そして口に含むと長く余韻を楽しめるしっかりしたタンニンと、期待以上にゆっくり楽しめるワインでした。
確かKALDIで1,400～1,500円くらいだったと思うので、コストパフォーマンスも良い部類かと。次回も売っていたら2～3本、追加で購入しておこうかと思います。
（メゾン・プラントヴァン コート・デュ・ローヌ）
原産国：フランス（コート・デュ・ローヌ）
生産者：ドメーヌ・ド・ラ・メゾン・プラントヴァン
品 種：グルナッシュ、シラー、カリニャン、サンソー
先日、ハーフのセットを購入したばかりですが、少々ゆっくり飲みたい気分だったためフルボトルを。（ラベルのイラストが良い雰囲気です）
深いガーネット色に甘い香り、そして口に含むと長く余韻を楽しめるしっかりしたタンニンと、期待以上にゆっくり楽しめるワインでした。
確かKALDIで1,400～1,500円くらいだったと思うので、コストパフォーマンスも良い部類かと。次回も売っていたら2～3本、追加で購入しておこうかと思います。
福袋 [wine]
正月に買いそびれたENOTECAの福袋。今回、夏の福袋が売られていたので購入してみました。
1万円、3万円、5万円コースがありましたが、購入したのはハーフ6本で1万円のセット。10セットに1セットの確率で1本1万円のワインが含まれる当たりが・・・とのことでしたが、残念ながらそれらしいワインは見当たらず、以下の6本が届きました。
・ レ・ディフェーゼ／サッシカイア（イタリア）
・ シャトー・タルボ（フランス）
・ シャトー・カプ・ド・フォジェール（フランス）
・ ド・ペズ（フランス）
・ エスクード・ロホ・シャルドネ（チリ）
・テオフィル・ブリュット／ルイ・ロデレール（フランス）
「最低でも13,000円分のワインが入っています」とのコピーに対し、この6本の合計は13,500円。あまり当たりとは言えなさそうですが、金額もさることながら美味しいワインだと嬉しいですね。週に2回飲むとして、これから3週間は楽しめそうです。
1万円、3万円、5万円コースがありましたが、購入したのはハーフ6本で1万円のセット。10セットに1セットの確率で1本1万円のワインが含まれる当たりが・・・とのことでしたが、残念ながらそれらしいワインは見当たらず、以下の6本が届きました。
・ レ・ディフェーゼ／サッシカイア（イタリア）
・ シャトー・タルボ（フランス）
・ シャトー・カプ・ド・フォジェール（フランス）
・ ド・ペズ（フランス）
・ エスクード・ロホ・シャルドネ（チリ）
・テオフィル・ブリュット／ルイ・ロデレール（フランス）
「最低でも13,000円分のワインが入っています」とのコピーに対し、この6本の合計は13,500円。あまり当たりとは言えなさそうですが、金額もさることながら美味しいワインだと嬉しいですね。週に2回飲むとして、これから3週間は楽しめそうです。
NORTON EXTRA BRUT [wine]
NORTON EXTRA BRUT （ノートン・エクストラ・ブリュット）
原産国：アルゼンチン
生産者：BODEGA NORTON
品 種：シャルドネ、シュナン・ブラン
ハーフ3本セットの3本目は、アルゼンチンのスパークリング。
正直なところ“すっきりしているなぁ”という以上のことは分からなかったものの「よく披露宴で出てくるシャンパン（スパークリングワイン？）の味」といった印象。
ENOTECAの商品紹介の評価は以下の通り良いものの、再び買うことはないかと。。
――――――――――――――――――――――――――――――――
ボデガ・ノートンというワイナリーは、クリスタルで有名なスワロフスキー社が所有・運営するワイナリー。アルゼンチンの中でも「太陽とワインの州」と言われるメンドーサ州でワインが造られています。この地方は1年のほとんどが晴天、昼夜の寒暖差が激しく、特に品質の高い葡萄が収穫されます。 このエクストラ・ブリュットは甘さ控え目のすっきりとしたスパークリング。白い花、洋ナシなどのきれいな香りと豊かな果実味がボディに厚みを与えています。スワロフスキー社が手がけるだけあって、ピュアでクリアな テイストはさすが！暑い日にキリッと冷やして飲んでください。
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原産国：アルゼンチン
生産者：BODEGA NORTON
品 種：シャルドネ、シュナン・ブラン
ハーフ3本セットの3本目は、アルゼンチンのスパークリング。
正直なところ“すっきりしているなぁ”という以上のことは分からなかったものの「よく披露宴で出てくるシャンパン（スパークリングワイン？）の味」といった印象。
ENOTECAの商品紹介の評価は以下の通り良いものの、再び買うことはないかと。。
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ボデガ・ノートンというワイナリーは、クリスタルで有名なスワロフスキー社が所有・運営するワイナリー。アルゼンチンの中でも「太陽とワインの州」と言われるメンドーサ州でワインが造られています。この地方は1年のほとんどが晴天、昼夜の寒暖差が激しく、特に品質の高い葡萄が収穫されます。 このエクストラ・ブリュットは甘さ控え目のすっきりとしたスパークリング。白い花、洋ナシなどのきれいな香りと豊かな果実味がボディに厚みを与えています。スワロフスキー社が手がけるだけあって、ピュアでクリアな テイストはさすが！暑い日にキリッと冷やして飲んでください。
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Agneau Blanc [wine]
Baron Philippe de Rothschild Agneau Blanc 2010
（バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド アニョー・ブラン）
原産国：フランス（ボルドー）
生産者：バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド
品 種：ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデル
先日購入したハーフ3本セット（赤・白・泡）のうちの1本。
辛口表記でしたが、オレンジのような強い甘みが印象的なワイン。あと、何故かアルコールが強いように感じられました。
先日開けた赤（Agneau Rouge）と同じ生産者のワインですが、白の方は悪くはないものの敢えて選ぶことはないかな。。という感じでした。
（バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド アニョー・ブラン）
原産国：フランス（ボルドー）
生産者：バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド
品 種：ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ミュスカデル
先日購入したハーフ3本セット（赤・白・泡）のうちの1本。
辛口表記でしたが、オレンジのような強い甘みが印象的なワイン。あと、何故かアルコールが強いように感じられました。
先日開けた赤（Agneau Rouge）と同じ生産者のワインですが、白の方は悪くはないものの敢えて選ぶことはないかな。。という感じでした。
