Xperia acro HD SO-03D [mono]
そろそろ夏モデルがデビューしている最中、春モデルのSO-03Dを購入しました。(随分と遅いスマホデビューをするにあたり、初期不良等が片付いた後のモデルを買おうと思っていたら、ここのところで一気に店頭から消えてしまい、昨日から5~6軒の店を覗いて何とか見つけられました)
まあ正直なところ、携帯では殆ど“通話機能”しか使っていなかったので、どこまで機能を使いこなせるのか分かりませんが、少なくともブログに使用する写真(カメラを持っていないことが多いので)は、改善されるのではないかと期待しています。
ところで、今、ドコモのホームページを見ると20周年キャンペーンとかで、歴代の携帯電話が紹介されており、私が最初に手にした機種(D-101)も掲載されていました。この頃は、どこにいても連絡が取れることに感動したりしていましたが、今となっては、そのせいで縛られている不自由さを感じられる方も多いのではないでしょうか。
この後20年弱の間に、液晶がカラーになり、メールやカメラ機能が追加され、今やofficeやPDFのファイルも開けるなど、「電話」の付加機能なのか、通話も出来る「携帯情報端末」なのか分からないほどに進化を遂げましたが、20年後の携帯電話ではどんなことが出来るようになっているのでしょう。
SPINGLE MOVE [mono]
先日、雑誌の紹介記事を見て以来気になっていたスニーカーを購入しました。
この「SPINGLE MOVE」は、広島の会社が“純国産”に拘って制作しているスニーカーで、多くの工程を職人が手作業で行っているとのこと。
今回、購入したのは同シリーズの定番モデルというカンガルー皮を使用した「SPM-110」なるモデル。個人的にカンガルー皮の靴というのは初めてでしたが、“軽いうえに強い”という特徴を活かして野球やサッカーのスパイクなどにも使われている素材のようです。
実際に履いてみると、本当に軽く柔らかいため足と一体化する印象で、靴を履いても素足に近い感覚。強いて問題点を上げると、柔らかすぎ(普通に置いておくとヘニャっとするくらい)て靴が自立し難く、履く時に手に取らないと履けないことくらいでしょうか。
まだ、買って数回しか履いていませんが、初回から靴ズレのような痛みは全くなく、履く毎に更に足に吸い付く感覚は他の靴ではなかなか得られない感覚です。気になった皆さんは、是非、一度体験されることをお勧めします。
と、つらつらと書きましたが、巷では既に結構有名なブランドのようで、下記のページを覘くと「オロビアンコ」とのコラボモデルなんてのも売られています。また、素材についても、カンガルーのほか、牛、馬、羊などなど種類が豊富なようです。
このご時勢、国内で“ものづくり”を続けているだけでも応援したくなりますが、商品自体の出来栄えも想像以上に良かったので、ちょっとご紹介してみました。
スピングルムーブ ONLINE SHOP
COOLPIX P300 [mono]
最近評判の良いCOOLPIX P300を購入しました。
右は4年前に長女が生まれた際に購入したCOOLPIX P5100。コンデジにしては綺麗な写真が撮れると感じており気に入っていましたが、やはり広角の弱さと暗いレンズが気になっていました。
早速、先日「BOSS」のオマケでついていた飛行機達を並べて広角24mmの効果を実験。液晶の大きさと明るさだけでも感心させられます。
いずれもAUTOで撮影(P5100はフラッシュ発行禁止のみ設定)したところ、左のP5100の4機+αに対し、右のP300では6機の飛行機が写真に収まりました。
と、取り急ぎ簡単な実験をしてみましたが、少しずつ弄ってみてブログの写真も徐々に充実させたいと思います。(これまでの写真は殆ど携帯の写真だったので・・・)
RECARO Start +i [mono]
2人目が生まれたため、一度仕舞い込んでいた『RECARO Start +i』を再び装着。
本来は肩ベルトのRECAROのロゴが大事なのですが、産婦人科でもらったクマのマットで見えず・・・ でも、上の子が付けた汚れも隠れて丁度良い感じです。
で、本来は助手席にチャイルドシートを付けてはいけないと理解しつつも、上の子のシートは助手席に移動させました。 お陰で今は子ども2人を含め4人しか乗れません。
シート自体の使い勝手は下の写真のとおりシートベルトが邪魔をして、子どもの乗せ下ろしがなかなか難しいです。 これは前向きになった後も、背面跳びのような体勢で乗せる必要があり、やはり横向きになるシート等には敵いません。
ただ、その不便さを理解しつつもRECAROに惹かれてしまうのですよね・・・
まあ、本当はシート云々よりクルマをミニバンにすれば親子共々快適なのでしょうが、それは気付かなかったことにしておきましょう。
本来は肩ベルトのRECAROのロゴが大事なのですが、産婦人科でもらったクマのマットで見えず・・・ でも、上の子が付けた汚れも隠れて丁度良い感じです。
で、本来は助手席にチャイルドシートを付けてはいけないと理解しつつも、上の子のシートは助手席に移動させました。 お陰で今は子ども2人を含め4人しか乗れません。
シート自体の使い勝手は下の写真のとおりシートベルトが邪魔をして、子どもの乗せ下ろしがなかなか難しいです。 これは前向きになった後も、背面跳びのような体勢で乗せる必要があり、やはり横向きになるシート等には敵いません。
ただ、その不便さを理解しつつもRECAROに惹かれてしまうのですよね・・・
まあ、本当はシート云々よりクルマをミニバンにすれば親子共々快適なのでしょうが、それは気付かなかったことにしておきましょう。
RECARO Young Sport [mono]
娘のチャイルドシートが窮屈そうになり次の段階のシートを物色したところ、ジュニアシートで5点式肩ベルトを採用しているものは少なく、微妙な色合いは気になったもののRECARO Young Sportを選択した。
本来であれば子供を座らせて実物を確認したかったのだが、どういう訳か全く見当たらずネットでの購入に至った。以前はベビーザらス等の店頭に普通に置かれていたものが一斉に撤去されたのはOEMの関係なのか分からないが不便である。
ただ届いたシートに座らせてみると、色合い・座り心地ともに本人もご満悦の様子だったので良かった。何より3歳児ともなると自分でシートによじ登るため、これまでのシートではサイドサポートが邪魔だったようで、今はドアを開けるとスッと乗りこんで澄ました顔で座っている。
下の写真は“人生で最初に出会うレカロ”のコピーに魅かれ購入したRECARO Start +i。横向きに回転したりする国内メーカーのシートと比較すると使い勝手に難はあったものの、車好きの所有欲を満足させてくれるシートであった。
本来であれば子供を座らせて実物を確認したかったのだが、どういう訳か全く見当たらずネットでの購入に至った。以前はベビーザらス等の店頭に普通に置かれていたものが一斉に撤去されたのはOEMの関係なのか分からないが不便である。
ただ届いたシートに座らせてみると、色合い・座り心地ともに本人もご満悦の様子だったので良かった。何より3歳児ともなると自分でシートによじ登るため、これまでのシートではサイドサポートが邪魔だったようで、今はドアを開けるとスッと乗りこんで澄ました顔で座っている。
下の写真は“人生で最初に出会うレカロ”のコピーに魅かれ購入したRECARO Start +i。横向きに回転したりする国内メーカーのシートと比較すると使い勝手に難はあったものの、車好きの所有欲を満足させてくれるシートであった。