リゾナーレ八ヶ岳 [hotel]
ちょっと更新が遅くなりましたが、先週、ちょっと遅い夏休みをとって「リゾナーレ八ヶ岳」へ行ってきました。
子どもが生まれて以来、毎年ここに通ってますが、今年はちょっと奮発して「テラス・スイートルーム」を選択してみました。 というのも、この部屋を選択すると、、
ベッドルームの脇に、
「ごろごろマットエリア」なるスペースがあり、“子どもを寝かせるのに良いかも”、と思い予約を。 ただ、9月も下旬となると小淵沢の夜は寒く、結局、家族4人で2本のベッドで寝ることに。。
とは言え、子どもが遊ぶには良いスペースなうえ、
テラスも気持ち良いので、子連れの旅にはやはりお薦めです。
特にこの時期は、夕飯を終えて部屋に戻る時間頃になると、ピーマン通りが、、、
ハロウィンモードに変身することもあり、喜ばれること請け合いです。
長くなったので、食事編は、また明日。
タグ:リゾナーレ八ヶ岳
オークラ ガーデンホテル上海 [花園飯店](食事編) [hotel]
昨日の客室編に続いて、今日は食事等の紹介を。
オークラガーデンホテル上海(花園飯店)では、朝食を和・洋・中から選べますが、初日は中華の白玉蘭へ。
中国で食べる中華料理は日本人には香りが気になる場合がありますが、ここの中華は日本人向けの味付けで外れがなく、どの料理も安心して食べられます。
翌日はCofee Shop ROSEで洋食メインのビュッフェ。
昨年来、上海の幾つかのホテルで似たような朝食を食べましたが、やはりここのホテルは日本人の好みを知り尽くしているなぁ・・・と感心させられる味でした。
(日数が足りず行けませんでしたが)そのほかに、日本のオークラでもお馴染みの「山里」もあり、同行者の話によると、普通に美味しい和食が食べられるそうです。
食事とは関係ありませんが、ここオークラガーデンホテルは、旧フランス租界エリアに位置し、近隣にはなかなかオシャレな建物が立ち並んでいます。
ホテル自体もエントランスを含む低層階は、旧フランスクラブの建物がそのまま使われており、高級車たちが並ぶと、さながらヨーロッパの高級ホテルのようでした。
夜間にはライトアップされており更に良い雰囲気。
正直なところ、施設・設備の面では最新の5つ星ホテルに分がありますが、この雰囲気とスタッフの質の高さ、更には料理の味も加味すると、多くの日本人がこのホテルのリピーターになる気持ちがよく分かります。
オークラガーデンホテル上海(花園飯店)では、朝食を和・洋・中から選べますが、初日は中華の白玉蘭へ。
中国で食べる中華料理は日本人には香りが気になる場合がありますが、ここの中華は日本人向けの味付けで外れがなく、どの料理も安心して食べられます。
翌日はCofee Shop ROSEで洋食メインのビュッフェ。
昨年来、上海の幾つかのホテルで似たような朝食を食べましたが、やはりここのホテルは日本人の好みを知り尽くしているなぁ・・・と感心させられる味でした。
(日数が足りず行けませんでしたが)そのほかに、日本のオークラでもお馴染みの「山里」もあり、同行者の話によると、普通に美味しい和食が食べられるそうです。
食事とは関係ありませんが、ここオークラガーデンホテルは、旧フランス租界エリアに位置し、近隣にはなかなかオシャレな建物が立ち並んでいます。
ホテル自体もエントランスを含む低層階は、旧フランスクラブの建物がそのまま使われており、高級車たちが並ぶと、さながらヨーロッパの高級ホテルのようでした。
夜間にはライトアップされており更に良い雰囲気。
正直なところ、施設・設備の面では最新の5つ星ホテルに分がありますが、この雰囲気とスタッフの質の高さ、更には料理の味も加味すると、多くの日本人がこのホテルのリピーターになる気持ちがよく分かります。
オークラ ガーデンホテル上海 [花園飯店](客室編) [hotel]
先月に続き再び上海へ。
今回は日本人観光客、出張者の多いオークラガーデンホテル上海に宿泊。
館内は地方都市のシティーホテルといった雰囲気ですが、チェックイン含め全て日本語で事足りるのは楽チンです。また、奥へ進むと「三越」なんかも出店しています。
今回の部屋はスタンダードシングルということもあり質素なつくり。
テレビも少々小さめです。
洗面スペースも、飾り気のないスッキリとした雰囲気。
と、殺風景な部屋でしたが、窓からの眺めはガーデンホテルの名のとおり綺麗な庭園が広がっていて気分が良かったです。(青空だと更に良いのですが、上海の空はいつもどおり淀んでいました・・・)
上の写真は夜の様子。先月のリッツと異なりターンダウンによる変化は少ないものの、翌日の天気を記したメモなどは、日本のホテルらしい細やかな心配りですね。
ただ、デラックスルーム(下の写真)と比べると、価格差(2,000円程度)以上に印象が違うので、再び泊まる機会があれば、そちらを選択したいと思います。
今回も長くなったので、食事編はまた明日。
ザ・ポートマン・リッツ・カールトン上海(食事編) [hotel]
一昨日の客室編に引き続き、今日は食事の様子などを。
朝食は1階の「Tables」。何故か店内中央に個室スペースが連なる不思議なつくり。
ビュッフェは定番の洋食メニューのほかに、点心、焼きソバ等の中華、味噌汁、ご飯等の和食が用意されていましたが、ホテルの規模の割りに種類は少なめな印象。
という訳で、結局、オーソドックスなメニューとなりましたが、ベーコンとパン類はなかなか美味でした。(反面、同行者から中華はいまいちとの感想が聞こえてきましたが・・・)
上の写真は釣り人のオブジェと、ホテルに併設されたSTARBUCKS。
上海のスタバは未だ利用していなかったので早速調査に訪れると、店内にはよく見る光景が広がっていました。
価格は、コーヒー(tall)が22元(300円弱)。オレンジジュースが20元(約270円)と、日本より気持ち安いといった程度でした。
追伸:話は変わって上海の車事情。普通にLamborghini Murciélagoが止まっていたり、玄関には続々とAUDI A8が横付けされる様子は高級ホテルとは壮観でした。
朝食は1階の「Tables」。何故か店内中央に個室スペースが連なる不思議なつくり。
ビュッフェは定番の洋食メニューのほかに、点心、焼きソバ等の中華、味噌汁、ご飯等の和食が用意されていましたが、ホテルの規模の割りに種類は少なめな印象。
という訳で、結局、オーソドックスなメニューとなりましたが、ベーコンとパン類はなかなか美味でした。(反面、同行者から中華はいまいちとの感想が聞こえてきましたが・・・)
上の写真は釣り人のオブジェと、ホテルに併設されたSTARBUCKS。
上海のスタバは未だ利用していなかったので早速調査に訪れると、店内にはよく見る光景が広がっていました。
価格は、コーヒー(tall)が22元(300円弱)。オレンジジュースが20元(約270円)と、日本より気持ち安いといった程度でした。
追伸:話は変わって上海の車事情。普通にLamborghini Murciélagoが止まっていたり、玄関には続々とAUDI A8が横付けされる様子は高級ホテルとは壮観でした。
ザ・ポートマン・リッツ・カールトン上海(客室編) [hotel]
昨日・一昨日と1泊2日で上海へ。
今回の宿泊はザ・ポートマン・リッツ・カールトン上海(上海波特曼麗嘉酒店)。
エントランスを入るとエレベーターホールがあり、そこを抜けると吹き抜けで開放感のあるロビーが広がっています。
中国らしい絵の飾られたエレベーターホールを抜け、前回のウェスティン同様に「デラックスルーム」なる最廉価の部屋へ入ると明るいバスルームが目に飛び込んできました。
中を覗くと、左からトイレ、シャワーブースと洗面台、右には大きな浴槽があり浴槽の脇にはバスピローが用意されていました。
部屋に進むと大量の枕とクッションの載った巨大なベッドが置かれ、
ベッドの正面には(若干小さめながらも)壁掛けのテレビがあり、特に広い訳ではないものの一晩寝るには十分な空間でした。
上の写真はターンダウン前(左)と後(右)の写真。普段は固い枕と硬めのベッドが好みなのですが、今回のベッドと枕は柔らかいのに心地よく、何だか包み込まれるような感じでゆっくりと眠れました。
おまけ:下の写真はターンダウン後に置かれていたマットとスリッパです。つまらない話ですが、このスリッパは大きいうえにフカフカで、過去にホテルで履いたどのスリッパよりも快適でした。
長くなったので、食事編はまた明日。
ホテルメトロポリタン仙台 [hotel]
先週後半から出張で4日間ほど仙台へ。
寒い時期の移動は辛そうなので、ホテルは駅前のメトロポリタン仙台にしてみました。
今回の部屋はスタンダードのツインルームでしたが、同ホテルは2010年に全客室が改装されたとのことで、スタンダードルームとはいえ、とても綺麗な部屋でした。
上の写真は洗面スペースとバススペース。ごく普通のユニットバスといった感じですが、お風呂は深さもありなかなか快適です。
※左が1日目、右が3日目の朝食
朝食は2階の日本料理「はや瀬」か、旬菜グリル&カフェ「セレニティ」のビュッフェから選択する形式。「はや瀬」はメニューがあまり変わらない点が残念でしたが、個室っぽいスペースが多く、ゆったりとした時間を過ごせる空間でした。
「セレニティ」についてもなかなかシックな内装で、普段はのんびり朝食をいただけるのだと思いますが、今回は数10名の大学生が団体で利用しており、ビュッフェのテーブル周辺は学食のような行列が出来て大混雑。少々残念な感じでした。
ただトータルで見ると、これまでは“駅前の古いホテル”という印象だったのに対し、改装後の現在は、積極的に利用したくなる好印象のホテルとなっていました。しかも、駅地下と直結しており寒い冬には最適です。
ウェスティン外灘センター上海(食事編) [hotel]
昨日の客室編に引き続き、今日は食事の様子を。
朝食は1階のビュッフェレストラン「ザ ステージ」で。5階までの吹き抜けで開放感にあふれ、なかなか良い雰囲気です。
ただ、今回も白酒の飲みすぎで軽めの朝食に。ハムとクロワッサンは美味しかったものの、フワフワ感のないオムレツと、不思議なクセのあるオレンジジュースは少々残念な感じ。
気を取り直して2日目は頑張って中華も含むガッツリ系の朝食。ただ、この日もハムとベーコンは美味しかったものの、グレープフルーツジュースは水みたいな感じなうえ、中華風メニューも及第点といったお味でした。
この日は昼食もホテル2階のイタリアン「プレーゴ」で。
中国で食べるイタリアンは“不味い”と聞いていたので覚悟していましたが、まあ食べれないほどでは・・・(店の雰囲気はとっても良かっただけに残念でした)
なんだか辛口のコメントが続きましたが、やはり中国では中華料理に限るということでしょうね。(ただ、あまりに現地の方向きの味付けだと、八角の香りが少々気になるのですが・・・)
※ 写真は上海市内の中華料理店でウェスティン内ではありません。
最後に上海紀行のおまけ。。。
写真はコンビニで見かけたスタバのコーヒーとコーラ。スタバのコーヒーは少し期待して開けたのですが、正直なところ銭湯で売っているビンのコーヒー牛乳のような味でした。(ミネラルウォーターが1.5元、缶ビールが10元程度なのに対し22元もしたのですが・・・)
最後の写真は空港に向かう途中で見かけたレクサス。遠目ではレクサスマークとリアのランプのシルエットから、New GS? と思いカメラを向けたものの、実際は日本未導入のESでした。(残念・・・)
朝食は1階のビュッフェレストラン「ザ ステージ」で。5階までの吹き抜けで開放感にあふれ、なかなか良い雰囲気です。
ただ、今回も白酒の飲みすぎで軽めの朝食に。ハムとクロワッサンは美味しかったものの、フワフワ感のないオムレツと、不思議なクセのあるオレンジジュースは少々残念な感じ。
気を取り直して2日目は頑張って中華も含むガッツリ系の朝食。ただ、この日もハムとベーコンは美味しかったものの、グレープフルーツジュースは水みたいな感じなうえ、中華風メニューも及第点といったお味でした。
この日は昼食もホテル2階のイタリアン「プレーゴ」で。
中国で食べるイタリアンは“不味い”と聞いていたので覚悟していましたが、まあ食べれないほどでは・・・(店の雰囲気はとっても良かっただけに残念でした)
なんだか辛口のコメントが続きましたが、やはり中国では中華料理に限るということでしょうね。(ただ、あまりに現地の方向きの味付けだと、八角の香りが少々気になるのですが・・・)
※ 写真は上海市内の中華料理店でウェスティン内ではありません。
最後に上海紀行のおまけ。。。
写真はコンビニで見かけたスタバのコーヒーとコーラ。スタバのコーヒーは少し期待して開けたのですが、正直なところ銭湯で売っているビンのコーヒー牛乳のような味でした。(ミネラルウォーターが1.5元、缶ビールが10元程度なのに対し22元もしたのですが・・・)
最後の写真は空港に向かう途中で見かけたレクサス。遠目ではレクサスマークとリアのランプのシルエットから、New GS? と思いカメラを向けたものの、実際は日本未導入のESでした。(残念・・・)
ウェスティン外灘センター上海(客室編) [hotel]
今回のホテルはウェスティン外灘センター上海(上海外灘中心威斯汀大飯店)。
前回利用したシェラトン上海も悪くはなかったものの、今回は豫園や外灘へ徒歩圏である同ホテルを選択しました。(地下鉄駅から遠いため、電車での移動を考える場合は不便なようですが)
不思議な形のビルが多い上海でも特徴的な王冠を載せたようなビルが目印です。
建物に入るとロビーはアジアンな雰囲気。フロントにもチャイナドレス姿のスタッフが。
エレベーターホールには盆栽?が置かれ、廊下の絨毯には不思議な文字が書かれ和洋折衷ならぬ中洋折衷といった感じです。
今回の部屋はクラウンデラックスなる最もリーズナブルな部屋で、ドアを開けると正面に洗面スペース。ベッドルームは右に曲がった廊下の先というつくり。
狭い部屋にベッドが2台置かれており若干窮屈な印象。
逆から見ると其処彼処に鏡があります。広く見せる工夫でしょうか。
洗面スペースに戻ると、右に洗面台と左にはトイレ。
トイレとバスタブの間にはシャワーブースがあり、正面の窓際には大きなバスタブが。(大きさは申し分ないものの、もう少し深さがあると良いのですが・・・)
ただ、シャワーブースの水はけの悪さや、洗面台の水はねの酷さ等、気にならない点がないことはなかったものの、3日間を快適に過ごせる空間でした。(長くなったので食事編はまた明日)
前回利用したシェラトン上海も悪くはなかったものの、今回は豫園や外灘へ徒歩圏である同ホテルを選択しました。(地下鉄駅から遠いため、電車での移動を考える場合は不便なようですが)
不思議な形のビルが多い上海でも特徴的な王冠を載せたようなビルが目印です。
建物に入るとロビーはアジアンな雰囲気。フロントにもチャイナドレス姿のスタッフが。
エレベーターホールには盆栽?が置かれ、廊下の絨毯には不思議な文字が書かれ和洋折衷ならぬ中洋折衷といった感じです。
今回の部屋はクラウンデラックスなる最もリーズナブルな部屋で、ドアを開けると正面に洗面スペース。ベッドルームは右に曲がった廊下の先というつくり。
狭い部屋にベッドが2台置かれており若干窮屈な印象。
逆から見ると其処彼処に鏡があります。広く見せる工夫でしょうか。
洗面スペースに戻ると、右に洗面台と左にはトイレ。
トイレとバスタブの間にはシャワーブースがあり、正面の窓際には大きなバスタブが。(大きさは申し分ないものの、もう少し深さがあると良いのですが・・・)
ただ、シャワーブースの水はけの悪さや、洗面台の水はねの酷さ等、気にならない点がないことはなかったものの、3日間を快適に過ごせる空間でした。(長くなったので食事編はまた明日)
ウェスティンナゴヤキャッスル [hotel]
1年ぶりに名古屋へ出張。
今回のホテルはウェスティンナゴヤキャッスル。(名古屋城のお濠を挟んだ向かいです)
部屋はエグゼクティブフロアのスタンダードツイン。
タウンサイドの部屋のため窓の外にお城はないものの・・・ 遠くには名古屋駅の夜景が。
部屋は改装も済んでおり古さを感じさせることもなく広さも十分でしたが、
洗面・浴室スペースは歴史を感じさせる雰囲気。(デラックスツイン等はシャワーブース付きの新しいものに代わっているようですが、一般の部屋ももう少し明るくしてくれると良いですね)
クラブラウンジは18時で閉まってしまうため、ハッピーアワーのサービスは1階のティーラウンジ ウィンザーにて。“お一人様 ワンプレート”の前菜盛り合わせと赤ワインがなかなか美味でした。
朝食は時間がなかったためクラブラウンジで済ませましたが、卵料理が一つもないなど軽食とはいえもう少しメニューが充実すると良いですね。(並んでいたものは其々美味しかったのですが・・・)
と、いくつか不満も述べましたが、結構お得な料金設定だったため、コストパフォーマンスは悪くなかったと思います。
追伸:下の写真は夜の名古屋城。部屋から見えなかったため散歩中に撮影しましたが、夜間撮影に強いCOOLPIX P300だけあって手持ちで普通に撮れました。
今回のホテルはウェスティンナゴヤキャッスル。(名古屋城のお濠を挟んだ向かいです)
部屋はエグゼクティブフロアのスタンダードツイン。
タウンサイドの部屋のため窓の外にお城はないものの・・・ 遠くには名古屋駅の夜景が。
部屋は改装も済んでおり古さを感じさせることもなく広さも十分でしたが、
洗面・浴室スペースは歴史を感じさせる雰囲気。(デラックスツイン等はシャワーブース付きの新しいものに代わっているようですが、一般の部屋ももう少し明るくしてくれると良いですね)
クラブラウンジは18時で閉まってしまうため、ハッピーアワーのサービスは1階のティーラウンジ ウィンザーにて。“お一人様 ワンプレート”の前菜盛り合わせと赤ワインがなかなか美味でした。
朝食は時間がなかったためクラブラウンジで済ませましたが、卵料理が一つもないなど軽食とはいえもう少しメニューが充実すると良いですね。(並んでいたものは其々美味しかったのですが・・・)
と、いくつか不満も述べましたが、結構お得な料金設定だったため、コストパフォーマンスは悪くなかったと思います。
追伸:下の写真は夜の名古屋城。部屋から見えなかったため散歩中に撮影しましたが、夜間撮影に強いCOOLPIX P300だけあって手持ちで普通に撮れました。
シェラトン上海ホテル&レジデンス,浦東 [hotel]
先週の後半から出張で上海へ。
ホテルはシェラトン上海ホテル&レジデンス,浦東(上海浦東喜来登由由酒店)。
初の中国、初の上海ということで若干の不安もあり、安心感のあるホテルを選択。
その甲斐あって、シングルを二つ並べたように真ん中に段差のあるベッドと、近づかないと反応しないテレビリモコンは気になったものの、部屋は十分な広さでなかなか快適でした。
洗面スペースを除くと、左側にガラス張りのトイレと浴室が。
こちらも、日本の同レベルのホテルと比べると若干気になる点はあるものの、清掃も行き届いており合格点。
朝食のレストランも、なかなかおしゃれな雰囲気。
白酒による二日酔いのため二日目の朝食(右側の写真)は軽く済ませましたが、その際の中華粥が美味でした。
部屋からの眺めは左側が高層ビル街、右側が古い住宅街と、新旧が混在する今の上海を象徴している感じなうえ、近所にはファミリーマート、マクドナルド、ケンタッキーと見慣れたショップもあり、さらに地下鉄駅にも直結していてなかなか便利なホテルでした。
※出来れば避けたかったのですが、上海出張中に長男が誕生しました。(詳細は別ブログにて)
ホテルはシェラトン上海ホテル&レジデンス,浦東(上海浦東喜来登由由酒店)。
初の中国、初の上海ということで若干の不安もあり、安心感のあるホテルを選択。
その甲斐あって、シングルを二つ並べたように真ん中に段差のあるベッドと、近づかないと反応しないテレビリモコンは気になったものの、部屋は十分な広さでなかなか快適でした。
洗面スペースを除くと、左側にガラス張りのトイレと浴室が。
こちらも、日本の同レベルのホテルと比べると若干気になる点はあるものの、清掃も行き届いており合格点。
朝食のレストランも、なかなかおしゃれな雰囲気。
白酒による二日酔いのため二日目の朝食(右側の写真)は軽く済ませましたが、その際の中華粥が美味でした。
部屋からの眺めは左側が高層ビル街、右側が古い住宅街と、新旧が混在する今の上海を象徴している感じなうえ、近所にはファミリーマート、マクドナルド、ケンタッキーと見慣れたショップもあり、さらに地下鉄駅にも直結していてなかなか便利なホテルでした。
※出来れば避けたかったのですが、上海出張中に長男が誕生しました。(詳細は別ブログにて)