6年目点検 [alfa romeo]
昨年末に6年目の点検を済ませました。
今回は、先日来、時折“gearbox checked”とのメッセージが出ていたため、じっくり見ていただいたところ、アキュームレーターがへたり油圧回路プレッシャーのエラーが出ているとのことで、アキュームレーターを交換(工賃込みで43,900円)。
また、ヒーターホースから冷却水が漏れているとのことで、ヒーターホースも交換(工賃込みで11,480円)。 これに、12ヶ月法定点検費用25,000円。 その他、ワイパー等 小物の交換を加えた総額は121,576円でした。
私の車歴では最長となる丸6年を経て、諸々痛んでくるのは仕方がないと思いつつも、バッテリー、オイル関係の交換無しでも徐々に金額が上がってきますねぇ。。 今でも、振り替えって眺めると全く色褪せないデザインで気に入っているのですが、年末の車検は、少々考えてしまいます。。。
タグ:1年点検
2016 [others]
新年、明けましておめでとうございます。
※スマホしか持ち合わせていなかったのが残念ですが、元旦は綺麗な富士山が見えました。
2015年を振り返る間もなく、2016年を迎えてしまいました。 昨年は公私ともに比較的平穏な年でしたが、今年は本厄。 なんとか大過なく過ごせるよう気をつけたいと思います。
で、今年の目標ですが、振り返るとここ数年、ダイエットに英語力の向上と言い続けるも全く実現できていません。。。 ただ、目標にしないと実現もないので、今年こそ何とかしたいものです。
あと、今年はそろそろクルマを更新したいですね。 候補は、やはりアルファロメオ・ジュリア。 まだ価格はおろか、正確なサイズも分からないものの、1台体制継続なら大本命ですね。
本当は2台体制にして、ハッチバックか小さめのワゴンとオープンカーの組み合わせ(ボルボV40 or V60とロードスターとか)だと最高ですが、なかなか実現までの道のりは遠そうです。。。
と、2016年に思いを馳せつつ、ブログではもうしばらく2015年の未記入ネタを書き綴っていく予定です。 今年も、よろしくお願いします。
※スマホしか持ち合わせていなかったのが残念ですが、元旦は綺麗な富士山が見えました。
2015年を振り返る間もなく、2016年を迎えてしまいました。 昨年は公私ともに比較的平穏な年でしたが、今年は本厄。 なんとか大過なく過ごせるよう気をつけたいと思います。
で、今年の目標ですが、振り返るとここ数年、ダイエットに英語力の向上と言い続けるも全く実現できていません。。。 ただ、目標にしないと実現もないので、今年こそ何とかしたいものです。
あと、今年はそろそろクルマを更新したいですね。 候補は、やはりアルファロメオ・ジュリア。 まだ価格はおろか、正確なサイズも分からないものの、1台体制継続なら大本命ですね。
本当は2台体制にして、ハッチバックか小さめのワゴンとオープンカーの組み合わせ(ボルボV40 or V60とロードスターとか)だと最高ですが、なかなか実現までの道のりは遠そうです。。。
と、2016年に思いを馳せつつ、ブログではもうしばらく2015年の未記入ネタを書き綴っていく予定です。 今年も、よろしくお願いします。
タグ:2016年
名古屋観光ホテル [hotel]
木曽路の前日、今年の名古屋出張の宿は名古屋観光ホテルでした。
お部屋はデラックスフロアダブル。 広さは必要最低限といった感じでしたが、清潔感があり、なかなか快適に過ごせました。
朝食は1階「ル・シュッド」にてブッフェ。 名古屋名物の手羽先、きしめんも良かったものの、小倉トーストと同ホテル自慢のフレンチトーストが特に美味でした。
タグ:名古屋観光ホテル
木曽路(馬籠宿・妻籠宿) [odekake]
11月の初旬には、浅田次郎著『一路』を読んで以来、気になっていた中山道へ。
毎年恒例の名古屋出張にあわせて、馬籠宿と妻籠宿を訪れました。
最初に訪れた馬籠宿は、かなり急な坂道に沿って宿場町が広がります。
大黒屋茶房さんで少し遅いランチを摂りましたが、山菜蕎麦がなかなか美味でした。
時間も限られていたため、早々に妻籠宿へ。 こちらは比較的平坦な道が続くものの、
しばらく歩き宿場町の外れに近づくと、徐々に山道が始まります。
振り返ると谷間の平地に宿場が広がっている様子が分かります。
こちらは妻籠宿の本陣と脇本陣。 ここ妻籠宿の本陣は島崎藤村の母の生家で、藤村自身は馬籠の本陣で生まれたとのこと。 お隣同士の本陣の子女が両親だったのですね。
という木曽路観光を経て、今は島崎藤村著『夜明け前』を読み始めました。
次回は、東京からも名古屋からも遠いため難しいものの、是非、奈良井宿に行ってみたいですね。
毎年恒例の名古屋出張にあわせて、馬籠宿と妻籠宿を訪れました。
最初に訪れた馬籠宿は、かなり急な坂道に沿って宿場町が広がります。
大黒屋茶房さんで少し遅いランチを摂りましたが、山菜蕎麦がなかなか美味でした。
時間も限られていたため、早々に妻籠宿へ。 こちらは比較的平坦な道が続くものの、
しばらく歩き宿場町の外れに近づくと、徐々に山道が始まります。
振り返ると谷間の平地に宿場が広がっている様子が分かります。
こちらは妻籠宿の本陣と脇本陣。 ここ妻籠宿の本陣は島崎藤村の母の生家で、藤村自身は馬籠の本陣で生まれたとのこと。 お隣同士の本陣の子女が両親だったのですね。
という木曽路観光を経て、今は島崎藤村著『夜明け前』を読み始めました。
次回は、東京からも名古屋からも遠いため難しいものの、是非、奈良井宿に行ってみたいですね。
セトレマリーナびわ湖 [hotel]
11月に比叡山を訪れた際に宿泊した「セトレマリーナびわ湖」。
琵琶湖畔のヤンマーマリーナ内にあり、琵琶湖と奥に広がる比叡山周辺の山並みを堪能できます。
特に素晴らしいのが屋上から眺める夕日。サンセットの時間にはシャンパンサービスも行われ良い雰囲気。 右の写真は京都一乗寺の「恵文社」さんが選書したというライブラリー。
また、2階のラウンジには、簡単なスナックとアルコールを含むドリンクが用意されており、屋上同様に琵琶湖を眺めながら寛げる空間になっています。
コンクリートの打ちっぱなしと土壁、更に木をふんだんに使用した室内に加え、水回りも(洗面・浴室とも水跳ねが、若干、気になるものの)洗練されたデザインで、
地元食材の豊富な朝食も含め、満足度の高い滞在でした。(今回は出張のためバタバタでしたが、次回はプライベートでのんびり訪れたいものです。。。)
タグ:セトレマリーナびわ湖