朝箱 [alfa romeo]
久々に朝の箱根に。
渋滞もなく首都高・東名・小田厚を抜けターンパイクを昇るまでは順調だったのですが、伊豆スカイラインに入ると30m先も見えない濃霧が・・・
そんな訳で「対向車の皆さん、センターラインから食み出さないでね」と祈りつつ、ゆるゆると1往復し、芦ノ湖畔でボクスター乗りの友人と合流。2往復目には霧も薄くなり楽しいドライブとなりました。
途中、クルマを交換して走りましたが、やはり純粋なスポーツカーの運転は楽しいですね。アクセルを踏んだ分だけエンジンがまわり、ステアリングを切った分だけクルマが向きをかえる。ボクスターには、いつ乗っても運転の楽しさを再認識させられます。
一方、我が愛車159の走りは、1.5tを超えるセダンとしては十分に楽しいのですが、やはり重心の高さと非力さは否めません。更に走っていて一番気になるのはサポートの弱いシートの問題。
同じ159でもTIのスポーツレザーシート等であれば問題ないのでしょうが、ノーマルのレザーシートは比較的大きめな私の体でも左右に大きな余裕が生まれコーナーでは体がずれることに。
そんな訳で、本当に走りに拘るのであれば、サポートのしっかりしたシートと、足回りを安定させる必要がありますが、峠を少し飛ばす程度のスピードであれば現状でも十分に楽しむことができるため、今後もノーマルのまま腕を磨こうと思います。(さすがにボクスターと一緒に走ると粗が目立つものの、自分のペースで走るととても気持ち良いですし・・・)
渋滞もなく首都高・東名・小田厚を抜けターンパイクを昇るまでは順調だったのですが、伊豆スカイラインに入ると30m先も見えない濃霧が・・・
そんな訳で「対向車の皆さん、センターラインから食み出さないでね」と祈りつつ、ゆるゆると1往復し、芦ノ湖畔でボクスター乗りの友人と合流。2往復目には霧も薄くなり楽しいドライブとなりました。
途中、クルマを交換して走りましたが、やはり純粋なスポーツカーの運転は楽しいですね。アクセルを踏んだ分だけエンジンがまわり、ステアリングを切った分だけクルマが向きをかえる。ボクスターには、いつ乗っても運転の楽しさを再認識させられます。
一方、我が愛車159の走りは、1.5tを超えるセダンとしては十分に楽しいのですが、やはり重心の高さと非力さは否めません。更に走っていて一番気になるのはサポートの弱いシートの問題。
同じ159でもTIのスポーツレザーシート等であれば問題ないのでしょうが、ノーマルのレザーシートは比較的大きめな私の体でも左右に大きな余裕が生まれコーナーでは体がずれることに。
そんな訳で、本当に走りに拘るのであれば、サポートのしっかりしたシートと、足回りを安定させる必要がありますが、峠を少し飛ばす程度のスピードであれば現状でも十分に楽しむことができるため、今後もノーマルのまま腕を磨こうと思います。(さすがにボクスターと一緒に走ると粗が目立つものの、自分のペースで走るととても気持ち良いですし・・・)
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